区づくり推進横浜市会議員会議 

区づくり推進横浜市会議員会議は、横浜市における個性ある区づくり推進費等について協議するため、各区に設置されています。

平成 31年第1回区づくり推進横浜市会議員会議

(平成31年2月4日)

 

中島みつのり:

「『災害に強いまちとつか』に向けた防災・減災強化事業」の

マンション防災について、マンションも地域防災拠点と同じように

温度差がある。好事例をまとめて水平展開するだけでも取組が進むと思う。

防災の取組みを進めることで、地域の絆が深まったり、連携やコミュニ

ケーションが図れるなど、地域づくりに役立っている。

そういう観点でも、地域の防災を進めていただきたい。
 また、区内には防災に熱心なシニアの方がかなりいるため、うまく

コーディネートし、連携したり活かせる仕組みができるとよい。
 さらに、拠点の訓練として、マンションの代表の方に物資を取りに来る

ことを1か所でもやってみてほしい。モデル的な地区の取組みを広報し、

マンションの防災意識を変えてほしい。
 
齋藤総務課長:

マンション防災の講座について、来年度は応用編を実施

しようと思っており、その中で、区内で実践的に取組が進んでいる

マンションの事例紹介をしてみようと思っている。見学等もよいかもしれない。

 
中島みつのり:

先日、石巻の例を参考に馬車道の商店街で夜の防災訓練をやったが、

消防計画に書かれている内容どおりに、どこに避難し、どう誘導するなど、

店長も含めて誰もわかっていないことがわかった。戸塚区も、駅を中心

として飲食店街が多いので、防災の担い手として飲食店の人達が

どういう役割を果たすかについても防災の観点で考えて推進してい

ただきたい。
 続いて、今回の局予算で無電柱化を推進するリストの中に、区役所の
動線が入っていたが、何かわかっていることはあるか。

 
米満区政推進課長:

無電柱化については、まず緊急輸送路を対応していく。
あわせて区役所など災害時に拠点として機能する施設までの道を確保
するために予算化がされたと思う。

 
中島みつのり:

無電柱化推進計画では、安全な歩行空間の確保が基本方針に位置付け

られているため、災害対応はもとより、狭あい対策としても区役所

としてしっかり考えていただきたい。歩いて地域を回る中では、下倉田、

上倉田の線路沿いで、無電柱化が進めば大きく防災と歩行者の安全対策が

進むと思う。
 次に、空き家対策に関して、来年度は大きく特定空家の指定を進めよう

ということになっているので、区も推進してもらいたい。

また、空き家対策のニーズが増えており、具体的に手を打たなければ

いけないという危機感を感じているが、どのように考えているか。
 

米満区政推進課長:

これまで、区民の方々からたくさん御相談をいただいている。

今年度は 12 月までの相談件数が 50 件弱。相談をいただいたら、
まず、現地で状況を確認するとともに、所有者調査をして、初期指導と
いうことで対応を求める文書を発送している。そこから先の、より強制力を

持った対応をするためには、特定空家等の認定が必要になるが、

現在、第2期空家等対策計画の策定が進んでおり、建築局ともよく連携し

ながら対応していきたい。
 

中島みつのり:

特定空家に認定すべき空き家もたくさんあると思う。
 次に、神奈川県が民生委員の定年制を撤廃してから、私のところにも
問い合わせがたくさん来たが、市の民児協では定年延長が議題にあがっていない。

区の民児協から市の民児協へ意見を上げていないとのことだが、確認したい。


松本福祉保健課長:

区の民児協は、市の民児協に定年延長に関しては上げていない。

市の民児協に諮るためには、区の中で意見を集約しなければいけない。

区の民児協で集約するためには各地区の民児協で話し合いをしていただく

必要がある。現時点ではそこまでに至っていない。
 

中島みつのり:

改選期でもあり、再度確認し、多くの声が上がっているようであれば

しっかり市民児協に上げていただきたい。

松本福祉保健課長:

民児協の考えを尊重しながら議題にするか確認する。 

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