議会質問 2016年(平成28年)

2016年3月25日

平成28年第1回定例会

平成28年度予算及び予算関係議案の討論、採決など

横浜市平成28年度予算が賛成多数で可決されました!

本日行われた本会議において、28年度予算案に対しての
賛成討論を行わせて頂きました。
ここでは、討論の要旨をお伝えいたします。
1.子育て支援の充実
28年度予算では、「人も企業も輝く横浜」の実現に向け、
「あらゆる人の力の発揮」を支援する取組を一番に掲げています。
 
2.教育の充実
わが党の積年(せきねん)の願いである横浜型配達弁当「ハマ弁」が
28年度中に全市立中学校で実施されることは、
中学校昼食の充実への取組として、おおいに評価するものであります。

3.市民生活の安心と充実の取組
団塊の世代が75歳以上となる2025年に向けて、地域包括ケアシステムの
構築は喫緊の課題です。
住み慣れた地域で人生の最期(さいご)まで自分らしい生活を
送れる社会の実現に向け、28年度は、高齢者の生活を支える
「生活支援コーディネーター」の地域ケアプラザへの配置や
認知症初期集中支援事業の拡充、高齢者施設・住まいの相談センターへの
「施設のコンシェルジュ」の配置などの取組が行われます。

4.障がい児・障がい者福祉の充実への取組
障がいの有無によって分け隔てられることなく、
相互に人格と個性を尊重しあいながら共生する社会の実現
という法の趣旨を踏まえた取組が行われることを評価しております。

5.防災減災対策の充実
東日本大震災から5年が経過しました。
公明党は、「3・11を忘れない防災減災プロジェクト」を
立ち上げ、被災地支援をはじめ様々な取り組みを推進してきました。

6.ラグビーワールドカップ2019・2020年東京オリンピック・
パラリンピック競技大会に向けた取組
スポーツ振興や多文化に対応した受け入れ・誘客事業やWiFi
(ワイファイ) 環境整備事業など、10の事業が行われます。
また、オリンピック・パラリンピック大会の文化プログラムを
けん引する取組として開催される「横浜音祭り2016」や大会を
契機としたスポーツや文化芸術の振興など、オール横浜で、
横浜の魅力を発信するチャンスであり、国内・海外から
「選ばれる都市・横浜」として活性化を図るための取組を期待します。

私ども公明党横浜市会議員団は、多様性を認めつつ、
「誰も置き去りにしない」横浜市の未来を築いていくために、
誠実かつ公正で責任ある議論を、
今後も深めていくとの決意を申し上げます。

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