2019年3月19日

 国土交通省で「混雑解消と安全対策」の要望書を 

 石井啓一国土交通大臣に提出させて頂きました! 

2019年3月19日(火)、多くの区民の皆様から要望を頂いて
推進している東戸塚駅の混雑解消と安全対策について
国土交通省で「混雑解消と安全対策」の要望書を
石井啓一国土交通大臣に提出させて頂きました!

 

翌日の3月20日(水)には、公明新聞の1面に掲載されました!

 

以下に要望書(3月19日に提出)の全文を掲載します。
 

国土交通大臣
石 井 啓 一 様

 

公明党神奈川県本部
代表  上田 勇
神奈川県会議員 高橋稔、小野寺慎一郎
横浜市会議員 仁田昌寿、和田卓生、源波正保、

斉藤伸一、中島光徳、安西英俊

JR東戸塚駅の混雑緩和と安全対策の推進に関する要望書

 

平素から、鉄道交通の安全につきまして、ご尽力いただきまことに御礼申し上げます。

さて、JR東日本横須賀線の東戸塚駅は、朝のラッシュ時にプラットホームが非常に混雑し、利用者はホームからの転落の危険を感じています。2015年以降5件の人身事故が発生しております。また、夕方にはホームから改札階に向かうエスカレーターに長蛇の列ができるなど、混雑は大変問題となっており、多くの利用者から早期改善の要望があります。

東戸塚駅は請願により昭和55年に開業し、昭和58年には約3万7千人であった一日あたりの乗降客数が現在では約12万人と、これまで3倍以上に増加しています。更に、周辺開発の余地はまだ残されており、これからも駅の利用者は増え、混雑に拍車がかかるのではないかと懸念されていることから、早急な対策が必要となっています。

これまでJR東日本は、混雑解消のために、エスカレーターの高速化やホーム上のスペース確保等の対処的な対策を実施し、一定の効果が感じられますが、朝夕のラッシュ時には依然として混雑がみられます。また、駅舎改良など抜本的な対策については、過年度における横浜市とJR東日本との共同調査から、相当の期間と労力を要し、工事期間中の混雑対策も新たな課題となることが判明しています。

つきましては、市民の安全を守るためにも、ホーム上の混雑緩和と安全確保について即効性があると考えます、朝ピーク時間帯の湘南新宿ライン全列車停車と、ホームドアの整備について、早期に実現できますよう、特段のご配慮をお願い致します。

 

JR東戸塚駅の混雑緩和と安全対策の推進
 

要望事項 

 

1 朝ピーク時間帯の湘南新宿ラインの全列車停車等の実現
 

 東戸塚駅は、横須賀線を経由する湘南新宿ライン(普通)の停車駅となっていますが、東海道線を経由する湘南新宿ライン(快速)は通過駅となっています。この湘南新宿ライン(快速)は、当駅周辺では横須賀線の線路を使用しているため、新たなホームの増設や線路の変更なしに実現することが可能であり、これが実現すれば、ホーム上で列車待ちをしている利用者を減少することができ安全対策に大きく寄与すると考えます。先日、3月16日にダイヤ改正が行われ、平日7時台において横須賀線上り列車が1本増発となりましたが、現地を視察したところでは、ホーム上の列車待ちの利用者の減少に、少なからず効果がある印象でした。
 つきましては、国土交通省におかれましても、利用者の安全対策の観点から、JR東日本に対して、東戸塚駅への湘南新宿ラインの全列車停車や横須賀線の増発について働きかけていただきますようお願い致します。

2 ホームドアの早期整備
 

 国土交通省におかれましては、2020年度までにホームドア設置駅を800駅とする目標を設定するなど、精力的に取組を進められています。一方、この東戸塚駅は、横須賀線と湘南新宿ライン(普通)の列車のドア位置が異なっていることから、現状のままでは、従来型のホームドアが設置できないと聞いており、JR東日本の公表資料では、2032年度末頃までに整備する線区に含まれています。
 現在、列車のドア位置の違いに対応できる新しいホームドアの技術開発が進められています。当駅のように転落事故の危険性の高い駅については様々な工夫を行い、早期にホームドアを設置するよう、JR東日本に対して働きかけていただきますようお願い致します。
以上

 

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